クロマホウ日記

BMPCC 4K 記録メディアについての考察

つい勢いでブログを立ち上げたはいいものの、
まさに三日坊主状態でした。
まあ、ゆるくやっていくという方針なのでご容赦くださいませ・・


さて気が早いですが、BMPCC 4Kの運用に備えて、記録メディアをどうするか考えてみましょうというお題です。
こいつはDCI 4Kサイズで60PのRAWが撮れるうえに販売価格15万円台で入手できる(予定の)バケモノカメラですが、
当然のことながらRAWで4Kとなるとデータ容量もとんでもないことになっております。

DCI 4KのRAWだと30fpsの場合で270MB/秒。
60fpsで撮るとその倍ですね。540MB/秒。
1分で32.4GB
1時間で1.9TB
いやー、すごい。


BMPCC 4Kの記録可能なメディアはUHS-IIかCFast 2.0、もしくはUSB-Cの外付けメディア(SSDなど)、3つの選択肢がありマス。
UHS-IIの場合、DCI 4KのRAWだと24fpsまでしか記録できないらしい。
UHS-IIは規格的に書き込み速度が260MB/秒なので、30fpsだとギリアウトってことですね。

つまり、25fps以上の4Kで撮影したい場合はCFastか外付けSSDかのどちらかを選ぶことになる、と。
CFastのお値段を調べてみたところ、256MBが5〜6万円ほどらしい。
SDカードの価格帯に慣れてしまっていると、、結構高いですよね。
(SANDISK製だと9万円くらいします・・)
その上の容量だと512GBまでは市場に存在しているようですが、そのお値段16〜17万円!
もう一台BMPCC 4Kが買えちゃいますわね。

なかなかすぐに512GBには手が出せないなーというみなさま(自分です)、
比較的に手が届きそうな256GBで運用するのであれば、DCI 4K/30fpsの収録可能な時間は約15分。
もちろん60fpsならその半分。。7〜8分。

あれ、、全然無理だった。。

撮影するスタイルによっては、256GBを数枚用意しつつ
15分の限界まで撮ってPC等に取り込み、というのを繰り返してどうにかできるかもしれませんが、
長回しは到底無理ですね。
いずれにせよ256GBを数枚用意するのは、なかなかの出費であります。


では第三の選択肢、USB-Cの外部メディアでの運用も考えてみましょう。
個人的には、2.5インチのSSDをUSB-Cの外付けケースに入れて使うのが最もリーズナブルなのかなと。
(公式の動作保証メディア表に掲載されることはないでしょうけどね)

2.5インチのSSDは、2TBのものだったら4万円ほどで入手できそう。
その上の容量となると4TBですが、こちらもほぼBMPCC 4Kがもう1台買えるお値段だった。。
8TBっていうのもあるらしいけど、どうやらデータセンターで使うようなシロモノのようで
まだまだ一般市民が買えるような値段ではなさげ。たぶん100万円とかする。。
まあここは2TBで我慢しようかな。これでも4K/30fpsで2時間くらいいけるし!

さらに、色々調べていたらこんなアイテムもみつけまして。
http://amzn.asia/hHNNQQl

2.5インチのSSDをRAIDで2台積める。しかもバスパワー駆動。
お金に糸目をつけない方であれば、
4TBのSSDを2台積んで8TBのポータブルSSDとして使える!(たぶん)

まあ流石に8TB=4K/30Pで8時間、60Pで4時間というスペックは贅沢なのでアレですが(計算あってるかな?)、
こんなツワモノユーザーも現れるのかもしれません・・


と、ここまではカメラ本体の記録メディアについての話でしたが、
もうひとつの大きな問題、

撮影したデータをどうやって保存するか問題

がありますね・・

この際、撮影済みのSSDは外付けケースから抜いて、半永久的に保存。
データを読み込むときはクレードル(裸族のお立ち台とか)に刺して使う、、
というのが良いのか。

バックアップ的にデータを残しておくのであれば、
高価なSSDのまま保存するのではなく、HDにコピーしちゃった方が良いのだけれど、

めんどくさい。。


[結論]
RAWとProResをうまく使い分けて撮る!